このブログに引き続き、またしてもtoとforです。
前置詞は永遠に使いこなせないのではないかと感じます。そんなこと言ってても仕方ないので地道に勉強中。
今日は行き先を表すtoとforについてです。
toは到着、forは方向というイメージ。
わかりやすかったのはこの説明。
電車の行き先表示で、
"For Tokyo"とあれば東京に向かう。しかし途中停車駅があるということ。
"To Tokyo"なら東京までノンストップということ。
これらの文章で、ある程度は理解できました。
ただ例文には、”He left for France.”ともあった。これは直行便ではなく、どこかでトランジットしてフランスにたどり着くって意味ととれる。
そんな事どうでも良くないか?この文章で言いたいのは彼がフランスに向かったことを言いたいのだからtoでよくないか?どこか色々行きたいところがあって、そこに寄って最終的にはフランスへ行くのよ、ならわかる。そういう文章か?これだけの文じゃわからない。理解が間違ってるのかなぁ。わからない。例文の背景も書いて欲しいね~。
細かいところでいちいち迷うので進みが悪い。地道に行きます。
今日はここまで。